拡大する写真・図版「遠征支援金」の応援コースでもらえるグッズのひとつ、練習用ユニホーム(右)とボール

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 日本フットボールリーグ(JFL)へ12季ぶりの復帰を目指す愛知県刈谷市のサッカークラブ、FC刈谷は、全国地域チャンピオンズリーグ(CL)1次ラウンド(R)を突破して、11月19日からの決勝Rへ進んだ。企業や市民から募った「遠征支援金」に助けられ、挑戦をしている。

 FC刈谷を運営するNPO法人かえるスポーツクラブによると、1大会の遠征費用は最少人数に絞るなど節約するが、多くて約500万円と見込む。余裕を持って活動できるように、数年前から遠征支援金を募り、決勝Rへ進んだ2018年は300万円以上が集まった。

 遠征支援金は、企業や団体から1口3万円で募る協賛金と、ウェアやボール、バッグなどチームオリジナルグッズがもらえる応援コースの二本立て。応援コースは、昇格達成時に選手が着るものと同じ記念Tシャツが付く5万円コースと3万円コースのほか、応援だけコース(1口=千円)、5千円コース、1万円コースの計5種類ある。

拡大する写真・図版決勝Rに向けて練習するFC刈谷の選手たち=愛知県刈谷市

 協賛には今回16団体が賛同し…

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