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 新型コロナウイルスの感染拡大の第2波が欧州で広がるなか、商店の閉鎖や外出制限を伴う「ロックダウン(都市封鎖)」をしない北欧スウェーデンの独自路線が揺らいでいる。ロベーン首相は16日、人の集まりは8人までとする新たな規制を発表、感染抑止策の強化に乗り出した。

 ロイター通信によると、ロベーン氏は記者会見で「これは社会全体の新たな規範だ。ジムや図書館に行ったり、夕食会を開いたりしてはいけない。キャンセルしてください」と語った。集会人数の規制は24日から4週間の予定だが、延長の可能性もあるという。

 スウェーデンでは、社会的距離の確保などを国民が自発的に実行することに期待する、比較的緩い対応をとってきた。春の第1波の際も50人までの集会は認めていた。しかし、9月上旬には100人台だった1日の新規感染者は加速度的に増え、直近の1週間平均は4千人を超えている。

 医療機関の負担も増しており、…

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