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 17日の東京株式市場では、日経平均株価が前日の終値より136円52銭高い2万6043円45銭で取引が始まった。取引時間中に2万6000円を超えるのは1991年6月3日以来、29年ぶり。

 前日の米ニューヨーク株式市場では、新型コロナウイルスのワクチン開発の進展をめぐる米製薬企業モデルナの発表を受け、主要企業でつくるダウ工業株平均が大きく続伸した。前週末比470・63ドル(1・60%)高い2万9950・44ドルで終え、終値での史上最高値を2月以来ほぼ9カ月ぶりに更新。この流れを受け、東京市場でも取引開始直後から買い注文が膨らんでいる。