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 梅田スカイビル(大阪市北区)の間近にある田んぼで17日、地元の市立大淀小学校の5年生78人が稲刈りを体験した。積水ハウスが企画する自然体験学習の一環。田植えから稲刈りまで一連の農作業を経験することで自然と共生する大切さを学んでもらうのが狙い。

 例年、児童が全ての工程を経験するが、今年は新型コロナウイルスの影響で稲刈り以外は教員らが代わりに行った。刈り取った稲は脱穀し、試食してもらうという。参加した滝謙伸君(11)は「農家の人の仕事は大変だと思った。ありがたみを感じて食べたい」と話した。