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 大阪府池田市の冨田裕樹市長は17日、市役所内に家庭用サウナを一時置いていた問題で、サウナ利用分の電気代690円を市に返還したと発表した。立ち上げの時間も含めて1回あたり50分間で計30回利用したという。返還は13日。

 市長は9月中旬~10月中旬、腰椎椎間板(ようついついかんばん)ヘルニアなどのリハビリのためとして、市長控室近くの小部屋にサウナを設置。だが、ニュースサイト「デイリー新潮」の報道を受け、「公私混同と誤解を招くことになり、猛省している」と謝罪していた。(瀬戸口和秀)