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 目を付けてみたら――。山形県南陽市の和菓子店が、皮の破れた失敗作のまんじゅうに黒ごまで目を付けたところ、表情豊かなまんじゅうに生まれ変わってほぼ完売。経緯を伝える投稿がツイッター上で話題になり、「着眼点が素晴らしい」などの称賛が相次いだ。

 和菓子店は、南陽市椚塚の「菓子処六味庵(むつみあん)」。先月、カボチャが旬の時期に販売する「かぼちゃまんじゅう」を蒸していた時、ハプニングは起きた。

 作業にあたっていたのは、専務の菅野幹大(みきお)さん(33)。中のあんがやわらかすぎたのか、蒸し上がった約40個のまんじゅうの皮が破裂してしまった。

 家族で食べるか、近所におすそ分けするか――。大量の失敗作を前にして途方に暮れる幹大さんに、店の広報などを担当する妻がこんな提案をしてきた。

 「目を付けてみたら?」

 ちょうどハロウィーンを控えて…

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