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 香川県は17日、県内5例目の鳥インフルエンザが発生した三豊市の養鶏場について、鶏などを埋却処分するための溝の掘削を開始したと発表した。また、4例目の同市内の養鶏場の防疫措置を同日、完了した。

 県によると、5例目では約7万7千羽を殺処分。鶏やエサなどを埋めるため、幅6メートル、奥行き60メートル、深さ3メートルの溝を3列掘る。18日にも埋却作業に入る。

 また、13日に発生した4例目の養鶏場では、鶏やエサなどの埋却や鶏舎の消毒作業を終え、17日に防疫措置を完了した。11日発生の3例目については、鶏の埋却は終了したが、エサやフンの処分方法を検討中のため、防疫措置の完了日は未定という。(大野正智)

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