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 松山市の道後温泉本館と手塚治虫の漫画「火の鳥」がコラボレーションした、オリジナルアニメ「火の鳥“道後温泉編“」の第3話「そして、未来へ」が完成した。本館の映像モニターや道後温泉の公式サイト(https://dogo.jp別ウインドウで開きます)で20日から公開する。

 保存修理工事が続く本館の歴史的、文化的意義を発信する「道後REBORNプロジェクト」の一環。今回は、昨年5月から順次公開してきたプロローグ「大国主と少彦名」、第1話「聖徳太子、来浴」、第2話「子規と漱石」に続く完結編。鎌倉時代に温泉近くで生まれて全国を遊行したと伝わる一遍上人が、火の鳥のエネルギーで現代や未来を行き来し、DJ姿も披露する。

 本編約6分。声優陣は一遍上人が板尾創路、火の鳥が水樹奈々ら。市道後温泉事務所によると、第2話までの作品はユーチューブで100万回以上再生された。(亀岡龍太)