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 日本に就航する海外航空会社で、日本での雇用を減らす動きが出ている。新型コロナウイルスの感染拡大で国際線の低迷が長引き、従業員の失職や契約更新見送り、希望退職募集が出てきている。国際線の回復が見通せない中、人員縮小の動きがさらに広がる可能性もある。

 韓国最大手の大韓航空は、日本を拠点に働く客室乗務員(CA)の半数以上にあたる20人強の契約を更新しなかった。契約は最初に2年間、更新時に3年間とすることが多く、「過去に希望して更新できない人はほとんどいなかった」(労働組合関係者)。会社の担当者は「99%の旅客便が飛べていない。回復まで長引きそうで、この選択をとらざるを得なかった」と話す。

 米ユナイテッド航空は、CA約…

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