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 岐阜市のゲームソフト会社「シルバースタージャパン」に今春就職した将棋のプロ棋士、星野良生(よしたか)五段(32)=大阪市=が14日、同社が新しく発売した将棋ゲームソフトを使ったイベントに出演した。新型コロナウイルスの感染拡大による影響は少なくないが、プロ棋士との「二刀流」で、対外的な活動を少しずつ増やしている。

 この日、岐阜市の柳ケ瀬商店街で開かれた「eスポーツフェスティバル」に、講師を務めた星野さんの姿があった。

 同社が「ニンテンドースイッチ」用のソフトとして今月5日に発売したばかりの対戦型ゲーム「リアルタイムバトル将棋オンライン+銀星将棋」で小学生らと真剣勝負。「歩などの弱い駒をうまく使って」「相手の駒をどんどん取って指して」などと指導した。

 このゲームは、交互に指す将棋とは違い、好きなタイミングで好きな数だけ駒を動かし、一瞬でも早く相手の玉将を取った方が勝ちになる。

 一般向けのイベントへの参加は今回が初めてで、戸惑いながらも子どもたちに駒の動かし方など攻略のコツを伝授した。星野さんと対戦して敗れた小学6年の篠田伶桜さんは「自分もあんなふうに強くなりたい」と話した。

 星野さんは同社の営業広報部に…

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