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 11月25日の「女性に対する暴力撤廃の国際デー」にちなみ、東京都江東区と江戸川区の間を流れる旧中川の「ふれあい橋」が、シンボルカラーの紫色に照らされている。特別照明は「女性に対する暴力をなくす運動」(12~25日)の一環。期間中の日没から午後11時まで点灯する。

拡大する写真・図版紫にライトアップされた「ふれあい橋」と東京スカイツリー=2020年11月16日午後10時45分、東京都江東区、江戸川区、角野貴之撮影

 内閣府によると、全国のランドマークなどを照らす「パープル・ライトアップ」は2009年に始まり、今年初めて全都道府県に広がった。約240カ所が賛同したという。

 今年度のテーマは性暴力の根絶。同意のない性的行為をなくすことに力を注いでいる。内閣府のアンケート(17年度、5千人対象)では、女性の13人に1人が性暴力をうけた可能性があるという。

 橋が紫に照らされる間、背後の東京スカイツリーは、19、22、25日の午後10時から2時間、「雅(みやび)」と呼ばれる「江戸紫」を基調とした照明になり、橋とタワーの「紫色の共演」が見られる。(角野貴之)

拡大する写真・図版紫にライトアップされた「ふれあい橋」と東京スカイツリー=2020年11月16日午後11時1分、東京都江東区、江戸川区、角野貴之撮影

拡大する写真・図版紫にライトアップされた「ふれあい橋」と東京スカイツリー=2020年11月16日午後10時43分、東京都江東区、江戸川区、角野貴之撮影

拡大する写真・図版紫にライトアップされた「ふれあい橋」と東京スカイツリー=2020年11月16日午後11時5分、東京都江東区、江戸川区、角野貴之撮影