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 米連邦航空局(FAA)は18日、連続墜落事故を起こして全世界で運航が止まっていた米ボーイングの小型旅客機「737MAX」について、運航再開を認めると発表した。欧州などの航空当局も追随する見込みで、早ければ年末にも一部米航空会社が運航を再開する。

 737MAXはボーイングの民間機出荷の7割を占める主力機だったが、2018年10月にインドネシアで、19年3月にはエチオピアで墜落事故を起こし、計346人が死亡した。2度目の事故以来、FAAなど世界の規制当局が運航を禁じていた。ボーイングは、事故原因とされる飛行制御システムを改修し、パイロットの訓練も見直した。

 商業運航には「型式証明」が必要だが、FAAが最初に737MAXの型式証明を認める過程でボーイングとの癒着が疑われたこともあり、運航再開に向けた審査は長期化した。FAAのディクソン長官は「史上最も厳しい審査だった。同様の事故は起こりえない」と米メディアに語った。

 この間、ボーイングは同型機の…

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