拡大する写真・図版11月18日の横浜マとの試合で、ゴールを決めた小林(右)を祝福する川崎の中村(中央)=伊藤進之介撮影

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 サッカーJ1の川崎フロンターレが3度目の優勝を決めた。家族やチームメートへの思い、川崎で18年間プレーを続けた理由……。今季限りで引退するMF中村憲剛(40)が胸の内を明かした。

「子どもが理解できる年齢までプレーできたのは誇り」

 初優勝や2連覇と全然違う気持ちです。今季での引退を決めていたら、昨秋に左ひざの前十字靱帯(じんたい)を大けが。このことで、復帰してチームの一員としての役割を果たし、優勝したうえで引退すると強く思うようになりました。だから、格別です。

 35歳のとき、40歳を一区切りと考えました。終わりを決めたら覚悟が違いました。36歳で最優秀選手賞、37歳で初優勝、38歳で2連覇、39歳になる年にルヴァン杯を初制覇。「来年辞めるのにどう終わっていくのかな」。そしたら、大けがをしました。

 サッカー人生で唯一なかった大…

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