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 将棋のプロ棋士が今秋、3人誕生しました。そのうち2人は日本将棋連盟関西本部(大阪市)所属の関西勢。兵庫県三田市出身、在住の冨田誠也さん(24)が、苦労の末に念願のプロ棋士になった喜びを語ってくれました。

 「5歳で将棋を覚えて20年ほど。この半年が一番楽しかった」。10月1日付で将棋棋士になった喜びをこう語るが、苦労もにじむ。

 兵庫県三田市出身。小学6年の時、棋士養成機関「奨励会」に入会した。県立有馬高校3年になる直前、奨励会最上位の三段に。ここから棋士になるまで7年半かかった。

 最終関門の「三段リーグ」は3…

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