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 スズキは19日、燃料タンクの圧力調整弁の不具合など、2件のリコール(回収・無償修理)と1件の改善対策を国土交通省に届け出た。対象は、アルトやワゴンR、ハスラーなど9車種計116万6046台(2013年12月~19年4月製造)で、このうちリコールは約105万台。

 国交省によると、調整弁の不具合で燃料が過大に表示されるため、警告灯がつかないまま燃料切れになるおそれがあるほか、ヘッドランプが不具合で点灯しなくなるおそれがある。いずれもリコールする。荷室のドアを支える部品にも不具合があり、改善対策するという。これまでに計1015件の不具合情報が寄せられたという。

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