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 秋田県横手市の小正月の伝統行事「かまくら」などからなる「横手の雪まつり」を主催する市観光協会は、来年のかまくらを大幅に縮小する方針を決めた。会場を設けてのかまくら作りは行わず、子どもたちの接待や甘酒の振る舞いなど観光客向けの催しをしない。パンフレットでの誘客も行わない。

 ただ、昔ながらのかまくらが楽しめるよう、町内会や市民にかまくら作りを呼びかけ、要望があれば協会のかまくら職人を派遣する。特産品購入者などを対象に、かまくらや酒蔵見学を楽しめるバーチャルツアーも検討する。

 横手の雪まつりは、「かまくら」のほか、家内安全などを願う「ぼんでん」奉納、まつりに華を添える「雪の芸術」からなる。市内一円に設けられる80基のかまくらの大半は協会の職人が作るが、18日夜にあった雪まつり委員会では、例年かまくら会場となっている市役所本庁舎前や羽黒町通り、二葉町通り、横手公園にはかまくらを設置しないことを決めた。蛇の崎川原のミニかまくらも実施しない。

 かまくらは伝統行事で、かつて…

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