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 人気駅弁がピザに――。「牛肉どまん中」を製造販売する山形県米沢市の新杵(しんきね)屋と、道の駅米沢が「牛肉どまん中ピザ」を共同開発し、21日から販売する。コロナ禍で駅弁の売り上げが低迷する中、「米沢の新名物に」と期待を込める。

 新杵屋によると、駅弁の売り上げは、移動自粛が呼びかけられた4、5月は9割減で、現在も4割減と低迷。「牛肉どまん中」に使う県産米「どまんなか」が大量に余り、新商品の開発を模索していた。道の駅を運営する市の第三セクター「アクセスよねざわ」もオリジナル商品に力を入れており、6月から共同で開発を進めていたという。

 「牛肉どまん中ピザ」は、駅弁と同じ長方形でタテ15センチ、ヨコ12センチ。どまんなか100%の米粉生地にチーズを敷き、その上に駅弁でおなじみの自家製たれで甘辛く煮込んだ牛肉とそぼろをのせた。市内でピザ店を営む「福副(ふくふく)」がピザに仕立てた。年間の販売目標は5千枚。

 19日に道の駅米沢で開かれた…

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