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 明治創業の老舗、山梨県笛吹市の桔梗(ききょう)屋の「桔梗信玄餅 信玄公生誕500年記念」が、JR東日本の「おみやげグランプリ2020」で準グランプリに輝いた。東日本の1都16県からエントリーした201品から選ばれた。

 きな粉のお餅と黒蜜で知られる銘菓「桔梗信玄餅」が8個入っている。戦国武将の武田信玄が来年生誕500年となるのを記念した特別パッケージで、信玄公の鎧(よろい)をイメージした黒色の巾着袋に、武田家の家紋「武田菱(びし)」をあしらった。

 特設ウェブサイトでの投票と料理人らの審査で選ばれ、「500年記念というパッケージの希少価値も魅力」「誰もが知っていて、いただいてうれしい」「老若男女が好きなお菓子」などと高い評価を受けた。

 グランプリは2017年に始まり、18年には桔梗屋の「桔梗信玄生プリン」が準グランプリを受賞している。中丸純社長は「栄えある賞を受賞でき、とてもうれしく思います。今後もさらにおいしいお菓子を作り続けていきます」とコメントした。

 群馬県の「下仁田ネギえびせん」が総合グランプリに輝いた。(玉木祥子)