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 米ネットメディアのバズフィードが、同業の米ハフポスト(旧ハフィントンポスト)を買収することになった。ハフポストを傘下に持つ米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズが19日に発表した。業界は新型コロナウイルス危機などで広告収入が低迷し、リストラや再編が相次いでいる。

 発表や関係者の話によると、株式交換で買収する。ベライゾンは、米ヤフーとAOLを統合させた傘下の「ベライゾン・メディア」を通じてバズフィードに新たに出資し、少数株主となる。

 経営統合により、コンテンツを相互のプラットフォームで融通し合うほか、広告ビジネスでも相乗効果を狙う。ベライゾンとバズフィードは「互いに補完し合う読者を抱えており、新たな収益機会がもたらされる」としている。

 携帯電話事業を主力とするベライゾンは、次世代通信規格「5G」の整備にも注力しており、今回の提携を通じてAR(拡張現実)などの開発も加速させる。

 統合後の新会社は、バズフィード創業者で最高経営責任者(CEO)のジョナ・ペレッティ氏が率いる。同氏はハフポスト創業者の1人でもあり、「読者はほかのどの競争相手よりも多くの時間を、我々のコンテンツに割くことになるだろう」とコメントした。

 日本では、バズフィードがヤフ…

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