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 将棋の藤井聡太二冠(18)が20日、第70期王将戦(スポーツニッポン新聞社、毎日新聞社主催)の挑戦者決定リーグ戦で木村一基九段(47)に勝ち、通算200勝を達成した。18歳4カ月での到達は最年少記録。これまでの最年少記録は羽生善治九段(50)の19歳1カ月だった。

 藤井二冠は2016年10月にプロ入り。通算成績は200勝40敗、勝率8割3分3厘で、勝率8割超での200勝達成も初めて。

 この日、東京都渋谷区の将棋会館での対局終了後、200勝について「これからも実力を高めて、それを積み上げられれば」と語った。

 同リーグは7人総当たりで、この日は最終戦の一斉対局が行われた。優勝者が渡辺明王将(36)=名人、棋王と合わせ三冠=への挑戦権を獲得し、上位4人が残留できる。藤井二冠は広瀬章人八段(33)と3勝3敗で並んだが、前期成績に基づく「順位」の差で5番手となり、リーグ陥落が決まった。藤井二冠は陥落について「(初戦から)3連敗した時点でかなり厳しかったので、しょうがない」と話した。

 王将への挑戦権争いは、永瀬拓…

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