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 富山県のブランド米「富富富(ふふふ)」を使った米焼酎の販売が始まった。販売元のJAライフ富山は「米のうまみと甘みを生かし、他にない味になった」としている。

 米焼酎には、清酒製造に使うこうじや酵母を利用。JAの黒田順郎社長は「甘みがあるのにキレも良い。肉にも魚にも合う。ぜひストレートで」とPRした。

 米焼酎とのセット販売用として、富富富を使った純米酒も造った。これまで純米酒は、冷蔵が必要な生酒だけだったが、幅広く手軽に味わえるよう、加熱処理をして常温保存を可能にした。製造する玉旭酒造の玉生(たもう)貴嗣社長は「程よい酸味のある新感覚の味。よく冷やして味わって」。

 米焼酎(720ミリリットル)は2500円(税別)。純米酒(同)は米焼酎とのセット販売のみで、1セット5千円(同)。いずれも数量限定。問い合わせはJAライフ富山酒類事業部(076・429・9568)。(田添聖史)

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