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記者解説 堀江浩(編集委員)

 大阪の選挙で勝ち続ける維新だが、「大阪都構想」の住民投票だけは壁を破れない。人や政党を選ぶ選挙と政策への賛否を投じる住民投票は吹く「風」が違うのだろうか。11月1日の住民投票を、構図が重なる直近の大阪市長選と比べると、女性と30代が大きく動いていた。

 大阪では2019年4月に府知事選と大阪市長選があった。市長選は維新の松井一郎氏と自民などが推す柳本顕氏の一騎打ちになった。最大の争点は大阪市を廃止し、特別区を設置する都構想。松井氏は都構想に賛成、柳本氏は反対の立場だ。

 投票率は市長選が52・70%だったのに対し、住民投票は62・35%で9・65ポイント高い。男女別でみると上げ幅は男性の8・90ポイントに対し女性の方が大きく10・33ポイントだ。

 投票先を見てみよう。市長選の…

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