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 宮城県大崎市は21日、伊藤康志市長が新型コロナウイルスに感染していることが確認された、と発表した。感染症指定医療機関に入院中だが、無症状で医療機関内から公務は継続する。退院の時期は未定で、医師の判断によるという。

 同市によると、18日に感染が確認された県市長会事務局職員の濃厚接触者として、20日に検査して判明した。伊藤市長の濃厚接触者については、県が調査している。

 また、宮城県と県議会事務局は21日、大崎市の60代の男性県議(自民党・県民会議)が感染したと発表した。18日に発熱して入院中で、感染経路や濃厚接触者は調査中だという。県議会は23日に庁舎内の控室などを消毒する。