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 秋田県大館市の観光交流施設「秋田犬の里」にある鉄道車両「青ガエル」が20日、化粧直しのため市内の塗装工場に移された。工期は来年の3月までを予定、その後再び秋田犬の里・芝生広場に戻り、一般公開される。

 青ガエルは今年8月、東京・渋谷駅のハチ公前広場からハチ公の故郷、大館市に移ってきた。32年間走り、風雨にさらされた車体はさびや腐食など老朽化が目立つ。このため、厳しい北国の気候に耐えられるようにさびを落とし、全面塗装を施すことになった。

 クレーンでつり上げられた青ガエルは大型トレーラーに載せられ、5キロほど離れた工場に向かった。(加賀谷直人)

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