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 10月から5季目のシーズンが始まったBリーグは選手やスタッフの意識改革から会場の除菌作業まで、新型コロナウイルスの感染対策の徹底を図っている。それでも、観客に感染者が出た場合にどうやって割り出すのかなど課題は尽きない。11月に観客の1人が陽性だったことが判明したB2西宮ストークスにその難しさを聞いた。

 西宮のホームで7日にあった群馬戦に来場した観客が陽性と判定された。観戦の翌日に発症し、次の日にPCR検査を受けて判明したという。観客が連絡したため、クラブは把握した。

 ただ、今回は感染者がクラブ関係者の家族だったためというのが大きい。西宮は来場者に対し、厚生労働省の接触確認アプリ「COCOA」の導入を呼びかけている。一方で、当事者がアプリを活用できていなかった場合は「本人の申告以外にクラブが確認することはできない」のだという。

 クラブは10日、ホームページ…

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