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 東日本大震災後、福島に通い続ける現代美術家、栗林隆さん(52)=インドネシア在住=が、富山県入善町の下山(にざやま)芸術の森発電所美術館で作品展を開いている。木製で高さ6・5メートルの「元気炉」は、福島第一原発の原子炉に似せて作った。

 東西統一直後からドイツで10年以上過ごし、「境界」をテーマに作品を手がけてきた。大震災で福島県内に避難区域などの「境界」が生まれたことに衝撃を受け、住民との交流の中で作品を生み出してきた。

 今回は、来年3月で大震災から10年を迎えるのに合わせた。12トンの木を組み、ボランティアらと15日間かけて「元気炉」を作った。

 訪れた人が炉の中の通路を進む…

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