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 1等・前後賞合わせて10億円が当たる年末ジャンボ宝くじの販売が24日、全国で始まった。大阪市北区の大阪駅前第4ビル前の特設売り場では、販売開始の午前8時までに約25人が列を作った。新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、消毒液を設置したり、密集を防ぐため警備員を増員したりするなどの対応を取ったという。

 一番乗りは兵庫県三木市の会社員田丸勝也さん(45)。当選祈願したお神酒などがプレゼントされ、「暗いニュースが続くので、久しぶりに買おうと思った。当選したら、老後や子どもたちの教育資金のために堅実に貯金したい」と話していた。

 1枚300円で、1等は7億円(22本)、1等の前後賞は1億5千万円(44本)。12月25日まで販売され、同31日に抽選がある。大阪駅前第4ビル前の特設売り場では今秋、ハロウィンジャンボ宝くじで1等3億円の当たりくじが出ている。(関宏美)