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 立憲民主党新潟県連は23日、10月24日の設立大会後、初の常任幹事会を開き、次期衆院選の新潟5区で前知事の米山隆一氏の推薦を決めた。

 国会議員や地方議員ら計約30人が出席し、冒頭を除いて非公開で行われた。県連代表の西村智奈美衆院議員(新潟1区)によると、米山氏の推薦に異論はなく、全員が承認したという。西村氏は「国民民主党も推薦の手続きを進めると聞いている」と話し、事実上の野党統一候補となる見通しを示した。

 一方、共産の平あや子・新潟市議と、国民民主の高倉栄県議の2人が立候補の意向を表明している新潟2区については、今後も調整を続けるという。西村氏は「与党に対して明確な対立軸を出す。総選挙に向けた足場固めをしていきたい」と話した。(高橋俊成)