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 香川県議会の11月定例会が24日、開会した。新型コロナウイルス対策の関連事業費や鳥インフルエンザで打撃をうける養鶏場の経営支援を盛り込んだ総額約79億3100万円の一般会計補正予算案など36議案が提出された。

 新型コロナ関連は約54億6700万円。国が実施する持続化給付金に県が独自に20万円を上乗せする支援事業の継続などにあてる。

 また、鳥インフルエンザの発生場所や移動・搬出制限区域になった半径10キロ圏内の養鶏場を対象に、国の手当金を受けるまで、金融機関から実質無利子、保証料なしで融資を受けられるよう支援するため約2300万円を計上した。対象の養鶏場は127という。

 議会の代表質問は26日、一般質問は12月10、11日。会期は15日まで。(石川友恵)

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