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 日本で「第3波」とされる新型コロナウイルスの感染が広がるなか、中国の王毅(ワンイー)国務委員兼外相が1年ぶりに訪日した。中国は国内感染「ゼロ」を目指しつつも、要人の外遊を含め積極的な外交を展開している。

 「本日、コロナ感染症の背景の下、初の対面の交流を実現したのは大変有意義だ」。王氏は外相会談の冒頭、こう話した。

 今回の訪日は、日中双方が感染防止に神経をとがらせながらの展開だ。王氏は24日午後、チャーター機で羽田空港に到着。かつては定期便を使うのが常だったが、北京と東京を結ぶ国際線の欠航が続いていることに加え、「感染予防のため外遊ではチャーター機を積極的に使うようになった」(中国外交筋)という。

 王氏は移動中、常に黒いマスク…

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