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 新型コロナウイルスの国内感染者は24日午後9時現在で、新たに1228人が確認された。2日連続で2千人を下回った。亡くなったのは全国で19人で、秋田県で初めて死者1人が確認された。

 東京都では新たに186人の感染を確認した。16日(180人)以来、8日ぶりに200人を下回った。一方、「人工呼吸器か体外式膜型人工肺(ECMO(エクモ))を使用」とする都基準の重症者数は、前日より10人増えて51人となり、緊急事態宣言解除後では最多となった。

 大阪府では210人の感染を確認し、重症病床の使用率が50%に達したことも明らかにした。北海道では216人が確認され、7日連続で200人を上回った。

 県議10人の感染が判明した宮城県では、白石市の山田裕一市長、富谷市の若生裕俊市長の感染も確認。すでに感染が分かっている大崎市の伊藤康志市長の濃厚接触者として検査した。

 東京都は24日、過去の感染者数を訂正し、今月11、12、18、19日の計11人分が減少すると発表。神奈川県で同21日の1人分が、埼玉県でも同21~23日の計3人分が減る。山梨県の同20、21日の計2人分も減る。