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 国会では25日、衆参予算委員会の集中審議に菅義偉首相らが出席し、論戦が交わされました。新型コロナウイルス感染拡大を受けた「Go To キャンペーン」の見直しや、安倍晋三前首相側が「桜を見る会」前日の夕食会の費用を一部負担した疑いなどをめぐり、野党が追及しました。タイムラインで速報し、記者が解説しました。

拡大する写真・図版参院予算委が始まる前にペンを投げる茂木敏充外相=2020年11月25日午後1時12分、国会、恵原弘太郎撮影

寸評=倉重奈苗

説明拒む首相、国会軽視ここに極まれり

 25日に開かれた衆参予算委員会の集中審議では、直前に報道で明らかになった安倍晋三前首相の「桜を見る会」をめぐる虚偽答弁問題に焦点が当たった。

 菅義偉首相は「捜査機関の活動に関わる」「私自身は事実関係を知る立場にない」として一切の説明を拒んだ。だが、政権トップだった安倍前首相と、当時の官房長官である菅首相が、国会で1年以上にわたり虚偽答弁を繰り返していた疑いがあるのだ。国会軽視ここに極まれり、という印象が残った。

 朝日新聞の取材では、安倍氏の…

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