[PR]

 来春予定の千葉県知事選で、自民党県連は25日、県連所属の国会議員団会議を東京・永田町の党本部で開き、立候補の意向を表明していた関政幸県議(41)の擁立を決めた。出席した関氏は「自分ができることを知事の立場で全力で取り組んでいきたい」と語った。

 知事選をめぐっては、主な対立候補として、千葉市長の熊谷俊人氏(42)が立候補を表明。3期目の森田健作知事(70)は立候補しない意向を示している。

 県連幹部は当初、前スポーツ庁長官の鈴木大地氏(53)の擁立を目指していたが断念。その後、熊谷氏との対決を念頭に、千葉市の若手議員の擁立を求める声が上がっていた。関氏は弁護士で、2011年の県議選で初当選し、現在3期目。(今泉奏)