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 来春予定の知事選で、自民党県連は25日、国会議員団会議を開き、立候補の意向を表明していた関政幸県議(41)=千葉市緑区=の擁立を決めた。27日に県連内の手続きを踏み、党本部に推薦を申請する。関氏は「立候補への思いをご理解いただいた。全身全霊で取り組んでいきたい」と語った。知事選には、千葉市の熊谷俊人市長(42)も立候補を表明している。

 会議は東京・永田町の党本部であり、県連所属の国会議員17人と河上茂幹事長、川名寛章県議会長の両県議が集まった。非公開で、終了後、県連会長の渡辺博道衆院議員と関氏らが記者会見した。

 会議では渡辺氏らが23日の幹部会談で関氏の擁立が内定した経緯を説明。その後、関氏が入室し「私は常に何ができないかより、何ができるか、という視点で取り組んできた」と決意を語ったという。国会議員は全会一致で擁立を決めた。

 前スポーツ庁長官の鈴木大地氏(53)の擁立に失敗して以降、候補者選びが難航していた幹部らは胸をなで下ろす。渡辺氏は会見で「関さん(の知名度)を広めていく作業が大変重要。県連、党として本当に立派な候補者を立てられたと安堵(あんど)している」と述べた。

 「前夜は眠れなかった」と明かす関氏も、会見ではほっとした表情を見せた。関氏は県議として、いじめ、児童虐待、がん対策などの条例づくりに力を入れてきたと説明。「知事の立場でできることを全力で取り組みたい」と語った。

 関氏は「目的を考えて手段を緻…

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