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 27日に開幕するフィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズNHK杯を前に、今季シニアデビューした鍵山優真(17、星槎国際高横浜)が朝日新聞などのインタビューに応じ、「日本の中でもトップを取らないと」と意気込みを語った。振付師、ローリー・ニコル氏の指導を受け、演技に磨きをかけてきたという。浅田真央さんのノクターンや、シングル時代の高橋大輔のビートルズ・メドレーなど、心に残る演技を手がけてきた世界的振付師に導かれ、新たな世界観を創造しようとしている。主なやり取りは次の通り。

 ――2位だった東日本選手権後にもニコルさんからリモート指導を受けた。

 「1回だけなんですけど、その時間にやりにくい部分、特にステップのレベルなどを点数が取りやすくなるように少し変えました。(東日本選手権で)どういう失敗でステップのレベルを落としたのかと聞かれたので、少しミスがあって、ステップを何個かとばしちゃったと話したら、やりやすいように変えようと言われたので、そこを直しました。ジャンプとジャンプのつなぎの部分も結構難しいステップばかりだったので、4回転の間は簡単にしようかと話しました」

 ――ニコルさんから教わるなかで、斬新だったことはあるか。

 「表情を作るだけだったら、(佐藤)操先生にも言われていたんですが、顔の細かいパーツのところも言われて、ショートプログラム(SP)の時は眉毛を上げろとか、目を開けとか、そんな細かくやるんだと思いましたし、あとは音の取り方とかも細かい方なので、難しいと思うところもありますね」

記事の最後には鍵山と佐藤操コーチへのインタビュー動画があります。練習の様子も見られます。

 ――ニコルさんの指導で、演じるのではなく、世界観をまとうようにと言われているようだが、どういうことだと思うか。

 「今回はキャラを演じるわけじ…

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