上野で初誕生のアジアゾウの子ども 12月1日デビュー

長野佑介
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 上野動物園東京都台東区)は26日、飼育を始めた1888年以来、初めて誕生したアジアゾウのオスの子どもの一般公開を12月1日から始めると発表した。

 園によると、子どもは10月31日、背中までの高さ1メートル、体重120・5キロで生まれた。母親のウタイ(22歳)にくっついて回って甘える様子がよくみられ、順調に成長している。観覧に慣れていないことから、最初の1週間程度は公開を開園から約2時間とする。状況を見ながら、時間延長を検討する。

 また、名前についてはタイ生まれの両親にちなみ、タイ語の三つの候補から投票で決める。園のホームページなどで12月13日正午まで受け付け、最も得票数の多い候補が名前になる。候補の名前と意味は以下の通り。タワン(太陽・日・日輪)▽アルン(夜明け・曙<あけぼの>・暁)▽アッサドン(夕日・夕焼け)(長野佑介)

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