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 12月18日公開のイスラエル映画「声優夫婦の甘くない生活」は初老の夫婦ビクトルとラヤがイスラエルに移住し、夫に内緒でテレホンセックスの店で働き始めたラヤが思わぬ才能を発揮して――というユーモラスかつビターな物語。

 柿沼紫乃さん「ラヤが相手のお客さんによってキャラを変えていくシーンは『声優あるある』ですよ。私もセールスの人を相手に電話やインターホン越しに『おかーさんがー』と子供の声になったり、『はぁーっ』と具合悪そうな息づかいをしたり、いろいろやりますから」

 古川登志夫さん「そりゃアナタだけでしょ?」

 柿沼さん「あるあるですよ!」

 アニメ「ONE PIECE」のエース役や「うる星やつら」のあたる役などで知られる古川さんと、「美少女戦士セーラームーン」シリーズの大阪なる役などを演じてきた柿沼さんは「声優界きってのおしどり夫婦」ということで、11月22日「いい夫婦の日」に東京・秋葉原で開かれた映画公開記念トークイベントに登壇しました。

 柿沼さん「移住を祝うディナーでラヤが乾杯しましょうと言う。ハリウッド映画のセリフみたいな言葉をビクトルさんに期待するけど、彼は台本がなきゃそんなことは言えなくて固まってしまう。ああいうのもあるあるです。ウチの場合はときどき妙にひょうきんになったり妙にカッコつけたりすることがあって『いまダレやってんの? ビル・プルマン?』」(←古川さんが吹き替えで演じた俳優)

 古川さん「やんねえ…

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