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 新型コロナウイルスの感染拡大で雇用情勢が悪化するなか、コンビニ業界ではそれまでの慢性的な人手不足がやわらいでいるという。ただ、ローソンの竹増貞信社長は「今の状況は一時的なもの」と指摘する。人手の問題やコロナ後のコンビニのあり方について、話を聞いた。

 交通やホテル、外食などの業界で雇用が悪化し、人手不足は一時期より緩和されています。東京・錦糸町の新店では300人から応募があり、広島では60人の応募がありました。今までは募集広告を出してもなかなか来てもらえませんでしたが、店頭に求人を張り出しただけでたくさんの応募があったと、多くの加盟店オーナーから聞いています。

 当社に時短営業の相談をしているオーナーは200~300人ぐらいいますが、24時間営業に戻す方もたくさんいます。人手不足が解消気味になったことが大きな要因です。

 ただ、人手不足が緩和されているのは、経済状況がよくないからです。こうした形は、我々として望んできたものではありません。めざしてきたのは、デジタルを使って店のオペレーション(運営)を根本から効率化し、人手不足を緩和するというものでした。

 コロナで業績は厳しく、影響は…

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