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 コロナ禍の影響で、化粧品の需要がなかなか回復しない。そんな状況を打開しようと、化粧品大手の資生堂が新たな戦略を打ち出した。魚谷雅彦社長に話を聞いた。

 コロナ禍で外出機会が減り、化粧品の「買い控え」が起きています。(緊急事態宣言が出た)4、5月からは回復していますが、それでも化粧品市場全体の平均で10~15%減っています。

 一方で、プラスになったこともあります。マスクをしていると肌が荒れるので、スキンケアの価値が見直されてきたのです。在宅時間が増え、華やかなメイクをするより「肌を健康に見せたい」というニーズも増えました。

 業績をみても、スキンケア商品は収益性が高い。肌は食べ物や睡眠とも関係があり、健康のバロメーターとも言えます。コラーゲンのドリンクも販売していますが、化粧水などのスキンケア商品も含めた、肌を健康にする「スキン・ビューティー」商品を今後は強化したい。その分野で収益基盤を強め、企業としての体力をつけ直します。

 DX(デジタルトランスフォー…

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