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「勝負の3週間」警報慣れ、コロナ疲れでも現実直視を

有料会員記事新型コロナウイルス

編集委員・辻外記子
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 新型コロナウイルス感染症の流行は、危険な水域に達しつつある。重症者は26日時点で、春の「1波」のピーク時の1・3倍超。夏の「2波」は若い世代の感染者が多く医療は保たれたが、中高年の割合が増え、重症者は数週間遅れて今後さらに増えそうだ。まもなく乾燥して感染が広がりやすい冬本番。一刻も早く感染を下火にしないと、救える命が救えなくなる恐れがある。対策は待ったなしだ。

 「勝負の3週間」とも言われる。だが、その深刻さが伝わらない。「警報慣れ」「コロナ疲れ」という指摘もあるが、政府や自治体から一貫性あるメッセージが出ず、対策が迅速に進まないことが大きい。

 政府の観光支援事業「Go …

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