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 陶芸家の岡崎裕子さん(43)は、特定の遺伝子に変異がある「遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)」で、乳房や卵巣の予防切除を決断しました。がんにまつわる社会的な課題の解決をめざす「CancerX(キャンサーエックス)」で活動し、発信を続けています。

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 2017年、2人目の子どもに授乳をしていて、左胸のしこりを見つけました。乳がんでした。

 身内に乳がんや卵巣がんの経験者がいたこともあり、遺伝子検査を受けました。「結果は家族と一緒に聞きに来て」と言われ、夫と病院に向かいました。告げられたのは、BRCAという遺伝子に変異のあるHBOC。子どもに2分の1の確率で遺伝します。

 帰りの車中、夫に「ごめんね」…

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