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 香川県三豊市の鉄道博物館「Kトレインワールド」の入館者が今月、開館1年余りで1万人に達した。

 21日のセレモニーでは、1万人目となった同市高瀬町の小学5年大江一斗さん(10)がくす玉を割った後、木川泰弘館長から記念品を受け取った。母親と訪れた大江さんは「鉄道が好きで一度来てみたいと思っていましたが、びっくりした。将来は新幹線の運転士になりたい」と話した。

 Kトレインワールドは昨年9月に開館。来館者の約8割が家族連れといい、新型コロナウイルスの影響による4、5月の休館を乗り越えての1万人達成となった。天皇の即位の礼にちなんだお召し列車特集、宇高航路の廃止に合わせた連絡船特集など、毎月のように新たな展示を企画をしてきた。木川館長は「これからも日々進化させていきたい」と話していた。(福家司)

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