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 人気ゲーム「ポケットモンスター」(ポケモン)のキャラクターをデザインしたマンホールが、新潟県小千谷市内に登場した。ゲームの発売元が各地の市町村と協力して同様のマンホールを置いており、中部地方で第1号。スマートフォンゲーム「ポケモンGO」でアイテムを得られる地点「ポケストップ」にもなるといい、集客が期待されている。

 マンホールは「ポケふた」と呼ばれ、市内に4カ所設置される。これを含め2018年以降、12都道県の143カ所に置かれているという。設置場所の地元に関連したデザインを基本としており、小千谷市は錦鯉(にしきごい)発祥地らしく4枚全てにコイのキャラクター「コイキング」をあしらった。小千谷は「おぢや風船一揆」でも知られ、このうち1枚には熱気球も描かれた。

 ゲーム発売元の会社「ポケモン」の公式サイト(https://local.pokemon.jp/manhole/別ウインドウで開きます)では、設置場所とともに、小千谷市の紹介文も。担当者は「これまでの設置場所には世界各国から多くの人が訪れている。20年、30年と長く設置する予定なので、地元の人に愛される存在にもなってほしい」。大塚昇一市長は「コロナ禍の中、明るい話題。多くの人を呼び込むきっかけとなってくれれば」と話した。(伊丹和弘

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