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 大阪府吹田市で女子中学生を車ではねて逃げたとして、大阪府警は28日、同市の建設作業員の少年(19)を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致傷)と道路交通法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕し、発表した。少年は事故の約5時間後に、現場近くの交番に「事故を起こした」と自首したという。「気が動転して逃げた」と供述している。

 吹田署によると、少年は27日午後10時ごろ、吹田市山田西2丁目の府道で赤信号を無視して交差点に進入し、横断歩道を自転車で渡っていた近くに住む女子中学生(15)をはね、そのまま逃走した疑いがある。女子中学生は病院に搬送されたが、頭の骨が折れており、意識不明の重体。