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 新型コロナ禍で中止になった修学旅行に代わり、思い出づくりのため、遊園地を貸し切りにした。27日の那須ハイランドパーク(那須町)は終日、約1千人の小中学生が思い切りはしゃぎ、歓声や悲鳴が鳴り響いた。

 栃木県那須塩原市西那須野地区の6小学校と2中学校。市教委が修学旅行の中止を決め、各校とも代わりのイベントを模索していた。

 貸し切りできないか、9月下旬、同パークに相談したのは三島小の深澤桂一校長。パークからは「ある程度人数がまとまれば可能」と返答が届いた。これを受け、深澤校長が周辺の小中学校長に話を持ちかけ、動き出した。小中学校の最高学年の児童・生徒が合同でパークを利用することに決まった。休園日を貸し切りにすることになった。

「押しつぶされそうな日常に」

 午前9時すぎから、バスが相次…

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