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 沖縄県警は28日、米海兵隊キャンプ・ハンセン(金武町など)所属の中尉、ジョージ・ガブリエル・ラナス容疑者(24)を道路交通法違反(酒気帯び運転)の疑いで現行犯逮捕し、発表した。容疑を否認しているという。

 沖縄署によると、ラナス容疑者は、28日午前2時半ごろ、北谷町内で酒気帯び状態で乗用車を運転した疑いがある。赤色点滅の信号機のある交差点で一時停止しなかったラナス容疑者の車を確認した警察官が職務質問し、発覚した。呼気から基準値の3倍近くのアルコールが検出されたという。「前日の午後3時ごろに酒を飲んだが、その後は飲んでいないので、酒気帯び運転ではない」と話しているという。

 県内では、米兵が逮捕される事件が相次ぎ、今月、県や基地周辺の自治体が米軍に抗議していた。