立憲と国民、候補者擁立見送り 自主投票 知事選 岐阜

松永佳伸
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 保守分裂が確実になった来年1月7日告示、同24日投開票の岐阜県知事選について、野党の立憲民主、国民民主の各県連は28日、岐阜市内でそれぞれ会合を開き、候補者の擁立を見送り、自主投票を決めた。両党の議員などが所属する県議会会派の県民クラブもすでに自主投票を決めている。

 知事選には、5選を目指す現職の古田肇氏(73)と新顔で元内閣府大臣官房審議官の江崎禎英氏(56)、新顔で元県職員の薬剤師新田雄司氏(36)の3人が無所属での立候補を表明している。(松永佳伸)