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 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズのNHK杯は28日、大阪府門真市の東和薬品ラクタブドームで第2日があり、男子フリーでは前日のショートプログラム(SP)首位の17歳、鍵山優真(星槎国際高横浜)がフリーでもトップの188・61点を出し、合計275・87点でGPシリーズデビュー戦で優勝を果たした。

 鍵山は冒頭の4回転サルコーで出来栄え点(GOE)4・07点の加点に成功すると、2本の4回転トーループも着氷。「ノーミスに近い演技。とてもよかった」。今月上旬の東日本選手権では何度も転倒し、号泣したプログラムでリベンジを果たした。試合後の主なコメントは以下の通り。

 ――合計275・87点というスコアについて。

 「まだ実感がなくて、あまり点数のことは気にしていなくて、もう演技にひたすら集中しようと意識していたので、今日はノーミスに近い演技ができてとてもよかったと思っています」

 ――特に4回転ジャンプはすばらしかった。

 「前半はすごくうまくまとめられたと思っていて、4回転サルコー2本の構成からトーループを2本にして、そしたらすごく安定するようになったので、変えて正解だったなと思っています」

 ――冒頭の4回転サルコー、出来栄え点が4点超えたが。

 「まじですか? 見てないからわかんない(笑)。感触的に、すごく、練習よりもいいものが跳べたので、その加点がもらえてすごくびっくりしています。今回の4回転はどれもうまく跳べたのでよかったと思います。ジャンプのつなぎの部分だったりとか、最後のステップとか、自分的には頑張ったかなと思います」

 ――昨日はSPで4回転を成功した後、慎重になったと反省していた。今日の後半はなかったのか。

 「昨日慎重になりすぎちゃったので、今日は最後まで転んでもいいから思い切りやろうと思って、演技の前にお父さんに『常にチャレンジャーだから』と言われたので思い切りやることができました」

 ――今日のフリーのプログラム…

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