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 沖縄県は30日、新たに10~90代の男女32人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認者は延べ4332人となった。

 また在沖米軍関係では、県が一日に発表した新規感染者としては過去最多となる72人の感染が確認された。これまで最多だった7月25日の64人を上回った。県によると、入国後2週間の隔離期間を経た466人にPCR検査を実施したところ72人が陽性となったと米軍から報告があった。

 海兵隊はフェイスブックで、キャンプ・ハンセン(金武町など)で52人、普天間飛行場(宜野湾市)で20人が感染したと発表。「基地外の地域や基地内の部隊、民間人に(感染の)リスクはない」と説明している。

 7月7日以降、在沖米軍関係者の感染確認は、少なくとも10基地で560人となった。

 一方、県は30日、政府の観光支援策「Go To トラベル」について、県外からの感染例が少ないことや事業者の期待が大きいことを理由に、対象地域からの除外を求めないことを決めた。飲食店支援策「Go To イート」については継続を決めた上で、原則的にテイクアウトや宅配での活用を求めた。

 ただ、県独自の警戒レベルは、7項目のうち病床占有率や直近1週間の新規感染者数など3項目が最上位の「感染蔓延(まんえん)期」にあたる。謝花喜一郎副知事は「県内の感染状況は予断を許さない。今後の状況によっては、新たに外出自粛や休業を要請せざるを得ない事態も想定される」と述べた。

 また県は、細菌性肺炎と診断さ…

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