宮内庁は30日、来年1月1日に皇居で予定される「新年祝賀の儀」について規模を縮小すると発表した。天皇、皇后両陛下が祝賀を受ける人数を今年の約10分の1の規模(262人)に絞り、儀式数も祝賀を受ける人をまとめて六つから五つに減らす。

 国事行為の新年祝賀の儀は、両陛下が、皇族方や内閣総理大臣を始めとする三権の長らから新年の祝賀を受ける行事。今年は参列予定者2598人のうち、758人が出席していた。